
	:秋色 70×130㎝パネル和紙張り油彩秋の山の色合いをテーマに、作画しました。色数の多さ、複雑さ、形・種類の多さ、空気感などに魅せられ描きました。
	龍の図 SM 和紙にアクリル以前、龍の絵を頼まれたことがあり、今回は自主的に、描いてみました。なかなか難しいです。
	森の家族 19×30㎝和紙にアクリル以前の作品に加筆しました。月夜の家族です。来年の、月をテーマにした個展に出品します。
	:「鳶舞う」 F4号油彩光を、月光のような、陽光のような、どちらと決めずに描きました。色の対比を強めています。
	「月夜・岩殿山」 M１０号パネルに和紙・油彩いつも身近に観ている大月市のシンボル、岩殿山の月夜を描いてみました。色は３色＋白です。私の日本人としての感覚を大切にしたつもりです。
	先日、大月市美術連盟主催の裸婦デッサン会を開催しました。私も、久しぶりに描いてきました。手漉き和紙に、色鉛筆と透明水彩と白のガッシュで描きました。
	「大峠」 0号油彩額は自作です。山の澄んだ空気感と、大月市からの富士を描きました。
	「森の家族」 18x32㎝和紙にアクリルガッシュたまたま山で出会った鹿の家族をテーマに作画しました。柔らかさを大切にしました。
	「あさもや」 17.5×12.5㎝アクリル画旧作ですが、ここ数日描き込んでいました。アクリルと奮闘しながら、何とか納得できました。鉛筆との併用です。
	「秋」２６ｃｍ×５３㎝油彩久しぶりに青のみならず、多彩な色で描いてみました。穏やかで、平和な風景です。
	「水鏡・みずかがみ」 4号アクリル画和紙に水色で滲みを作り、そこからイメージを膨らませ、水没した木々を描きました。
	「白夜」 F4号アクリル画山で何度か見た鹿を、北海道の雪原に置いてみました。創作です。
	7月2日（土）、大月市美術連盟主催のクロッキー会があり、私も1日描いてきました。今回も手すき和紙に、描いてみました。
	新作　「大気」 6号アクリル、鉛筆です。いろいろ考えるところがあり、また、純粋な心象風景を描きました。今回は、油絵を止めました。より繊細に描くためです。
	「春・宵・月」を加筆修正したものです。さらに良い作品にできたと思います。より、あるべき形にできたと思います。
	「白日夢」」SM変形油彩「薄日」に加筆修正したものです。光をテーマにしてみようと思いました。題名も「白日夢」に変えました。私の作品の感想から気づかされた事によります。
	「大峠」 52×91.5㎝油彩 6月のスクエア展に出品します。雁が腹摺り山の登山口周辺の風景を、再構成しました。私が感じた魅力を、絵にしたものです。今回は、あまり象徴的にせず、実際の色、形を用いました。
	「すみれとタンポポ」 0号水彩額は、木工作家の人から購入したものを使いました。 5月の青梅、ギャラリーはこ哉での個展に出品します。
	「いつつのすみれ」サムホール変形水彩すみれは、みな同じようでみな違います。人と同じですね。そんなことを、描きながら思っていました。
	この間仕上げた作品ですが、どうも気になっていたところ、山歩きしていた折、タンポポとすみれを見つけ、これだと思いました。加筆修正したものです。
	「すみれ」４号変形アクリル　水彩いつもこの時期、山のすみれに目を奪われます。何度見ても、飽きることがありません。自然感を出すため、また、すみれを強調するため、周りをモノトーンっぽくしました。
	「清流」１３０×３１㎝油彩山の渓流をテーマにした作品です。今までは、山で感じた空気感を象徴的に表現してきましたが、求めれば、求めるほど形が決まってきて不自由になってきました。今年は、それを打破しようと思っています。素直に、感じたことを描ければいいと思っています。私にとって描くべきことを、描こうと思っています。ふと感じた山の渓流の美しさを、自分なりに表現しました。
	「霧のなか」サムホールアクリル画昨年の作品が気に入らず、加筆修正したものです。霧の中の情景として、光を加えました。
	「星・月・木」０号油彩なかなかうまくいかない絵を、思い切って壊して完成した作品です。行き当たりばったりでしたが、思いがけず、良い感じになりました。
	「森の斜影」２７．３×５０センチ油彩森に差し込む朝日をテーマにした小品です。たなびく影を描きたかったのです。何気ない情景です。ひとときの。
	（左の作品）「あさ」ミニアチュール油彩なんとなく描いているうちに、できた作品です。中央の樹が、擬人化されているように仕上がりました。（右の作品）「鎮守の森」ミニアチュール油彩山梨では、神社の周辺に、大木がよくあります。立派な樹ばかりです。厳かな佇まいで、よく目が留まります。そんな情景をイメージしました。
	「森の斜光」６０×１３０㎝油彩今年初の作品です。山の朝の印象的な情景を作品にしました。去年までの、シンメトリックな構成を変え、色彩も多彩にしました。


	:秋色 70×130㎝パネル和紙張り油彩秋の山の色合いをテーマに、作画しました。色数の多さ、複雑さ、形・種類の多さ、空気感などに魅せられ描きました。
	龍の図 SM 和紙にアクリル以前、龍の絵を頼まれたことがあり、今回は自主的に、描いてみました。なかなか難しいです。
	森の家族 19×30㎝和紙にアクリル以前の作品に加筆しました。月夜の家族です。来年の、月をテーマにした個展に出品します。
	:「鳶舞う」 F4号油彩光を、月光のような、陽光のような、どちらと決めずに描きました。色の対比を強めています。
	「月夜・岩殿山」 M１０号パネルに和紙・油彩いつも身近に観ている大月市のシンボル、岩殿山の月夜を描いてみました。色は３色＋白です。私の日本人としての感覚を大切にしたつもりです。
	先日、大月市美術連盟主催の裸婦デッサン会を開催しました。私も、久しぶりに描いてきました。手漉き和紙に、色鉛筆と透明水彩と白のガッシュで描きました。
	「大峠」 0号油彩額は自作です。山の澄んだ空気感と、大月市からの富士を描きました。
	「森の家族」 18x32㎝和紙にアクリルガッシュたまたま山で出会った鹿の家族をテーマに作画しました。柔らかさを大切にしました。
	「あさもや」 17.5×12.5㎝アクリル画旧作ですが、ここ数日描き込んでいました。アクリルと奮闘しながら、何とか納得できました。鉛筆との併用です。
	「秋」２６ｃｍ×５３㎝油彩久しぶりに青のみならず、多彩な色で描いてみました。穏やかで、平和な風景です。
	「水鏡・みずかがみ」 4号アクリル画和紙に水色で滲みを作り、そこからイメージを膨らませ、水没した木々を描きました。
	「白夜」 F4号アクリル画山で何度か見た鹿を、北海道の雪原に置いてみました。創作です。
	7月2日（土）、大月市美術連盟主催のクロッキー会があり、私も1日描いてきました。今回も手すき和紙に、描いてみました。
	新作　「大気」 6号アクリル、鉛筆です。いろいろ考えるところがあり、また、純粋な心象風景を描きました。今回は、油絵を止めました。より繊細に描くためです。
	「春・宵・月」を加筆修正したものです。さらに良い作品にできたと思います。より、あるべき形にできたと思います。
	「白日夢」」SM変形油彩「薄日」に加筆修正したものです。光をテーマにしてみようと思いました。題名も「白日夢」に変えました。私の作品の感想から気づかされた事によります。
	「大峠」 52×91.5㎝油彩 6月のスクエア展に出品します。雁が腹摺り山の登山口周辺の風景を、再構成しました。私が感じた魅力を、絵にしたものです。今回は、あまり象徴的にせず、実際の色、形を用いました。
	「すみれとタンポポ」 0号水彩額は、木工作家の人から購入したものを使いました。 5月の青梅、ギャラリーはこ哉での個展に出品します。
	「いつつのすみれ」サムホール変形水彩すみれは、みな同じようでみな違います。人と同じですね。そんなことを、描きながら思っていました。
	この間仕上げた作品ですが、どうも気になっていたところ、山歩きしていた折、タンポポとすみれを見つけ、これだと思いました。加筆修正したものです。
	「すみれ」４号変形アクリル　水彩いつもこの時期、山のすみれに目を奪われます。何度見ても、飽きることがありません。自然感を出すため、また、すみれを強調するため、周りをモノトーンっぽくしました。
	「清流」１３０×３１㎝油彩山の渓流をテーマにした作品です。今までは、山で感じた空気感を象徴的に表現してきましたが、求めれば、求めるほど形が決まってきて不自由になってきました。今年は、それを打破しようと思っています。素直に、感じたことを描ければいいと思っています。私にとって描くべきことを、描こうと思っています。ふと感じた山の渓流の美しさを、自分なりに表現しました。
	「霧のなか」サムホールアクリル画昨年の作品が気に入らず、加筆修正したものです。霧の中の情景として、光を加えました。
	「星・月・木」０号油彩なかなかうまくいかない絵を、思い切って壊して完成した作品です。行き当たりばったりでしたが、思いがけず、良い感じになりました。
	「森の斜影」２７．３×５０センチ油彩森に差し込む朝日をテーマにした小品です。たなびく影を描きたかったのです。何気ない情景です。ひとときの。
	（左の作品）「あさ」ミニアチュール油彩なんとなく描いているうちに、できた作品です。中央の樹が、擬人化されているように仕上がりました。（右の作品）「鎮守の森」ミニアチュール油彩山梨では、神社の周辺に、大木がよくあります。立派な樹ばかりです。厳かな佇まいで、よく目が留まります。そんな情景をイメージしました。
	「森の斜光」６０×１３０㎝油彩今年初の作品です。山の朝の印象的な情景を作品にしました。去年までの、シンメトリックな構成を変え、色彩も多彩にしました。