2008年前後の作品
自然を絵画に取り込み、心象風景を描いているうちに、自然に癒されている自分に気づくようになり、次第に自然の癒しに興味が移っていきました。 時代も自然破壊がテレビ等で話題になって久しい頃、この自然の貴重さを絵画の表現としてできないものかと考えるようになっていきました。試行錯誤が続いています。